こんなところで油売ってる

USD/JPY

雇用統計後はみんなの想定内の動きなのかな。
114.5付近では固く、114.7-9で揉んだ後再上昇、115.2付近では重く115.0前後で収まる。そこに原油安という丁度いい材料。気がつけば114.5レベルに。イタリアやギリシャといったここのところ弱い国の株が先行して売られている。米株は銀行、輸出、最近強かったバイオが明確に売られた。この辺りが最近のリスクオンオフの指標かな。

ユーロのQE出口が思うより盛り上がらず、EUR/USDのテクニカル的な動きもあまり見えないため無職が続いている。

米消費系の指標が続き、再び下落を見せるようならFOMC期待感への押し目になるかもしれない。

同指標後にもイベントはてんこ盛り。
オランダの議会選挙、各国中央銀の会合。日銀総裁の定例記者会見では「アメリカ(利上げ)とEU(緩和出口)がこんな感じだけど、こっちは?」的な質問が飛ぶと瞬間的に荒れるかもしれない。単語に反応するアルゴリズムと呼ばれるものに注意。

東京市場クローズからはなんか知らんけど的な勢いでポンドが売られ出した。GBP/USD1.2割れが射程距離に入る勢い。今週イベントの力を借りれば割れるどころか400pipsくらい深くまで落ちてもおかしくない。その時は1/17に急騰した値幅を意識されるだろう。

慣れないGBP/JPYを触りたくなったらGBP/USDを見るといいかも。通常時はUSD/JPYとの相関が高く、ポンド主体の動きになるとGBP/USDと強く連動する。ポンド自身のテクニカルが効くようになる。目安ね。

個人的なことでは、二月からスキャルの調子が悪い。
目安のMAがあまり機能してくれず、節目値の小回転でなんとかやってる感じ。
広角手法が取り柄だから焦る事はないんだけど、一番大きな収入源だったから取引量もがくっと減った。ワンショットはピークの1/5くらいまで落としたけどもう少し上げるだけならと思ってる。

正直なところ、ロットを上げるのは体に悪いのであまりしたくない。少し前はモニターにシールを貼るなどをして金額を見ない事でやり過ごしてきた。またお世話になるかもしれない。
スキャルでは通用したけど、果たして考える時間があるデイレベルでこれが通用するのか分からない。
細かい値動きの感覚は忘れないようデモで遊ぶのは怠らないようにする。

書いてる間にまた眠くなったので大人しく寝ることにする。原油にはまだまだ注意。フラッシュに飛びつくようなスプレッド自殺には気をつけたい。

この記事は昨日の夜に書き始めて途中で寝て朝を迎えた訳だけど、現時点では16日夜付の115.0にかなり大きいOPがあるようだ。
昨日に続きリスクオフへの警戒で上はあまり期待できないことから115以上で通してもすぐに投げ売られるかもしれない。参考程度に。

USD/JPY
114.08 買い
116.0 売り

次に下を攻める時は114.5は割れそう。
ストップは114.3あたりかな?

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